自分にあったプレ更年期対策

漢方薬でしっかり対策

自然で体に優しい漢方薬ってどんなもの?~漢方薬の種類

漢方薬は生薬(しょうやく)とよばれる植物や動物、鉱物などを組み合わされて作られたものをいい、煎じ薬、丸薬、散薬、膏剤、エキス薬、錠剤などがあります。
中でも植物の根や樹皮、葉、種子、果実などを組み合わせ、コトコト煮出す煎じ葉や丸薬、散薬、膏剤は歴史のある本物の漢方薬です。
漢方薬はお一人お一人の体質別のお薬です。漢方専門薬局の薬剤師さんとご相談のうえ、服用してください。

漢方薬の種類

煎じ薬

生薬(漢方原料)をじっくり煮出してそのまま服用します。漢方薬の世界では特に湯液(とうえき)とも呼ばれています。
代表例: 葛根湯(かっこんとう)、桂枝湯(けいしとう)、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)など

丸薬

生薬を粉にし、はちみつを加え丸くしたものです。
代表例: 杞菊六味丸(こぎくろくみがん)、八味丸(はちみがん)など

散薬

生薬を粉にしたものです。
代表例: 加味逍遙散(かみしょうようさん)、香蘇散(こうそさん)、当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)、五積散(ごしゃくさん) など

膏剤

漢方の軟膏です。色とにおいが強いため敬遠されがちですが、とても良く効きます。
代表例: 瓊玉膏(けいぎょくこう)、外用で紫雲膏(しうんこう)、神仙太乙膏(しんせんたいいつこう) など

エキス薬(いわゆる医療用漢方製剤)

飲みやすく携帯に便利です。

錠剤

生薬末をそのまま打錠したものと、エキス剤を錠剤化したものがあります。

自分にあったプレ更年期対策

更年期になると、体力も下降気味になります。また、更年期後半に入った女性は「女性ホルモン」の影響で、とくに骨粗鬆症にかかりやすいとされています。そのため、たくさんのカルシウムとコラーゲン物質が必要となります。

なんと言っても、規則正しい食事が大切。食生活の見直しを心掛けましょう。プレ更年期を乗り越える食生活のポイントをご紹介します。

プレ更年期の症状を緩和するためにも、ストレスや過労には注意が必要です。 忙しい毎日で、不規則な生活リズムになっていませんか?